用語集 / Dota の言葉を分かりやすく

Dota 2 用語集:用語とゲームのスラング

Dota の60用語。意味、英語表記、会話の例を紹介します。ラストヒット、ビジョン、役割、アイテム、チームの行動。

まず見た。
後で理解した。

試合で使う60の用語。具体的な行動の画面、短い説明、試合の例を用意しています。「場面を見る」を押すと行動を確認できます。ほかの画像は拡大できます。

同じ効果でも、発生源は異なる場合があります。サイレンスとヘックスは、ヒーローとアイテムの両方の例を示します。

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60の用語

レーン

ラストヒット

last hit、ラストヒット、とどめの一撃
ラストヒット → +38 ゴールド

クリープを倒す最後の一撃で、ヒーローがゴールドを得ること。

ロディアの助言
「ウェーブを殴らず、ラストヒットを取らせて」。サポートは余計な攻撃で邪魔せず、味方のラストヒットを助けます。
レーン

デナイ

deny、味方クリープを倒す
レーンのクリープ · Juggernaut

ゲームの条件を満たしたときに味方クリープへとどめを刺し、敵が得る利益を抑えること。

ロディアの助言
味方クリープの体力を見て、攻撃指示を使いましょう。
レーン

レーニング

laning、レーン、レーニング
レーンのクリープ · Juggernaut

レーンを中心に進む段階。ラストヒット、経験値、交換、有利なウェーブをめぐって争います。

ロディアの助言
レーンの勝利は、敵を倒すだけでなく、役立つリソースをより多く得ることです。
レーン

ハラス

harass、敵を削る
Poison Attack

少しずつ敵へダメージを与え、ファームを難しくし、回復を使わせること。

ロディアの助言
「サポートをハラスして。僕はウェーブを取る」。クリープの反撃も忘れずに。
レーン

アグロ

aggro、アグロを引く
レーンのクリープ · Juggernaut

クリープやタワーが攻撃する対象の選択。また、こちらへ向けられる注意を指す言葉です。

ロディアの助言
「アグロが僕に来ている」は、今自分が攻撃されているということ。対象の切り替わり方は状況によります。
レーン

プル

pull、クリープを引く
キャンプからウェーブへ

味方のウェーブを中立クリープへ引き、レーンの位置を調整すること。

ロディアの助言
自分が離れると味方がすぐ倒されるなら、プルに行かないでください。
レーン

スタック

stack、スタックする
スタックができるまで

ジャングルでは、一つのキャンプに複数の中立クリープの群れを集めること。別の文脈では、プレイヤーの集まりを指すこともあります。

ロディアの助言
「スタックを取って」は用意したキャンプを倒すこと。「スタックで遊ぶ」は仲間のグループで遊ぶことです。
レーン

ウェーブ

wave、ウェーブ
レーンのクリープ · Juggernaut

レーンを進むレーン・クリープの集団。

ロディアの助言
「ウェーブを押して」は、敵クリープを素早く倒し、味方クリープを前へ進めるという意味です。
レーン

フリーズ

freeze、レーンを維持する
レーンのクリープ · Juggernaut

常に押す代わりに、クリープの合流地点を意図的に有利な場所へ保つこと。

ロディアの助言
ウェーブの位置を保ちたいなら、すべてのクリープを休まず攻撃しないでください。
マップ

プッシュ

push、レーンを押す
建物を攻撃する

レーンを押し、建物に圧力をかけること。文脈によって意味が変わります。

ロディアの助言
ウェーブを押すことと、全員で敵の基地へ入ることは、行動の規模が違います。
マップ

スプリットプッシュ

split push、スプリット、フリオン、Nature’s Prophet
フリオンがウェーブを倒す

主な戦闘が別の場所で起きている間、離れたレーンに圧力をかけること。例えばフリオンが素早くウェーブを倒し、レーンを押して位置を変え、敵に対応を迫ります。

ロディアの助言
「ウェーブを取ったら離れる」。敵の基地前で待ち続けず、退路を残し、テレポートを止める行動制限を考えましょう。
マップ

ビジョン

vision、視界
僕の試合の視界

マップの見える部分についての情報と、それを得る手段。

ロディアの助言
「ビジョンがない」は、そこで何が起きているか分からないという意味です。
マップ

戦場の霧

fog、戦場の霧
僕の試合の視界

チームが今、出来事を見ることのできない場所。

ロディアの助言
敵が霧へ消えても、遠くへ行ったとは限りません。
マップ

ハイグラウンド

high ground、高台
ベース、坂道、低い場所

高い場所。「ハイグラウンドへ行く」は、坂道を通って敵のベースへ上がることを指す場合が多い言葉です。

ロディアの助言
「視界なしでハイグラウンドへ入らない」。下からは、上で誰が待つか見えない場合があります。敵が見えないというだけで、安全に上がれるわけではありません。
マップ

ローグラウンド

low ground、低い場所
ベース、坂道、低い場所

隣接する高台に比べて低い地形。

ロディアの助言
下からでは、上の必要な場所が見えない場合があります。
マップ

坂道

ramp、坂道
ベース、坂道、低い場所

低い場所と高台を結ぶ通路。

ロディアの助言
「坂道を確認して」は、必ずしもヒーローで先に上がる意味ではありません。
マップ

オブザーバー

observer、オブザーバー
オブザーバー

Observer Ward は通常の視界を得るワードです。

ロディアの助言
ファームを守る、オブジェクトへ近づく、移動を見るなど、チームの行動に合わせて置きましょう。
マップ

セントリー

sentry、青いワード
セントリー

Sentry Ward は、視界のルールに従って、効果範囲内の透明な対象を発見する道具です。

ロディアの助言
セントリーと通常の視界は、異なる仕事をする。
マップ

デワード

deward、敵のワードを壊す
何で発見するか

敵のワードを発見して破壊すること。

ロディアの助言
デワードの後、敵が自分の位置に気づくかもしれません。
マップ

スモーク

smoke、煙
Smoke of Deceit

Smoke of Deceit と、その効果を使ったチームの移動。

ロディアの助言
「三人でスモーク」は、隠れて移動するために集まるという意味です。効果があっても、どんな遭遇も安全になるわけではありません。
マップ

ローテーション

rotation、ローテーション
フリオンのローテーション

あるレーンやエリアから、別の仕事へヒーローが移動すること。

ロディアの助言
新しい仕事が、失う時間に見合うなら、レーンを離れることが役立ちます。
マップ

ミス/敵が見えない

miss, missing、敵が見えない
僕の試合の視界

敵が視界から消えたことを伝えるメッセージ。

ロディアの助言
「ミッドがミス」は、敵ミッドが別のレーンへ動くかもしれないという意味です。
マップ

ガンク

gank、ガンク
チームでの仕掛け

連携して敵を倒しに行くこと。人数差を生かす場合が多い行動です。

ロディアの助言
良いガンクは、視界、拘束、味方が助けられるかを考えます。
マップ

タイミング

timing、パワースパイク
Blink を購入

レベル、アイテム、スキル、オブジェクトなど、重要なリソースが使える瞬間。

ロディアの助言
「ブリンクがある、戦えるよ」は、新しい仕掛け方が使えるようになったという意味です。
マップ

ルーン

rune
川のルーン

一定のリソースや強化を得られる、マップ上の目標物。

ロディアの助言
種類、場所、出現時刻は、現在のゲームで確認しましょう。
マップ

ロシャン

Roshan、ロシャン
ロシャンを近くで見る

強い中立ボスで、重要なチームの目標。

ロディアの助言
入る前に、時間、視界、敵が介入できるかを確認しましょう。
マップ

イージス

Aegis、イージス
Aegis

Aegis of the Immortal はロシャンの報酬で、効果のルールに従って、持ち主が復活できるようにします。

ロディアの助言
追加のチャンスであって、敵五人へ一人で入る許可ではありません。
リソース

バイバック

buyback、ゴールドで復活
所持ゴールド

利用可能なときにゴールドを払い、死亡後に試合へ戻ること。

ロディアの助言
ゴールドを使う前に、決定的な守りのための貯金が必要か考えましょう。
リソース

ファーム

farm、ファームする
レーンのクリープ · Juggernaut

リソースを得ること。主にクリープからゴールドと経験値を得ます。

ロディアの助言
安全なファームは、チームの仕事と優先度に合わせて分けます。
リソース

ネットワース

net worth, nw
NET 欄

ヒーローが持つ資産の価値をゴールドで表したもの。経済状況を見るのに役立ちます。

ロディアの助言
ネットワースが高くても、集団戦に勝つ保証はありません。
リソース

GPM

毎分のゴールド
GPM 欄

試合中にゴールドを得る速さを表す指標。

ロディアの助言
ヒーロー、役割、試合時間を考慮して比べ、プレイヤーの唯一の評価にはしないでください。
リソース

XPM

毎分の経験値
レベルと経験値

経験値を得る速さを表す指標。

ロディアの助言
重要スキルのレベルは、小さなアイテム以上に戦闘を変えることがあります。
役割

キャリー

carry、ポジション1、一番
キャリー / Juggernaut

リソースの優先度が高く、終盤の強さを目指すことが多い役割。

ロディアの助言
キャリーだけがダメージ源である必要はありません。
役割

ミッド

mid、ポジション2、二番
ミッド / Storm Spirit

中央のレーンを担当し、序盤に一人で多くの経験値を得ることが多いヒーロー。

ロディアの助言
ミッドのローテーションが、サイドレーンで最初の大きな圧力を生むことがあります。
役割

オフレーナー

offlane、ポジション3、三番
オフレーナー / Tidehunter

ハードレーンを担当し、チームの行動範囲や集団戦の始まりを作ることが多いポジション三。

ロディアの助言
どのオフレーナーも、単に「タンク」である必要はありません。
役割

四番

pos 4、ローマー、サポート
僕の Viper / ポジション4

サポートのポジション。通常は五番よりリソースの優先度が高めです。

ロディアの助言
僕たちのViper動画では、四番がチームの仕事を続けながら、追加の脅威になりました。
役割

ポジション五

pos 5, hard support
CM / サポート

ファームの優先度が低く、レーンでポジション一を助けることが多いサポート。

ロディアの助言
インベントリが小さくても、貢献まで小さいとは限りません。
役割

コア

core、コアヒーロー
コア / Slark

通常、リソースの優先度が高い三つのポジションのいずれかを担うヒーロー。

ロディアの助言
「追加のコア」は、強くなったヒーローを表す言い方であって、メニューで役割を変えたことではありません。
戦闘

セーブ

save、味方を救う
Shallow Grave

味方が危険な瞬間を生き延びるのを助ける行動。

ロディアの助言
アイテム、敵への拘束、回復、位置の変更などが考えられます。
戦闘

イニシエーション

initiation、仕掛け
行動制限から戦闘を始める

チームが有利な集団戦を始める行動。

ロディアの助言
鮮やかな仕掛けも、味方が続かなければ、一人で倒れる結果になりがちです。
戦闘

カウンターイニシエーション

counter-initiation、敵の仕掛けへの切り返し
CMのカウンターエンゲージ

敵が仕掛けた後に入り、その攻めを切り返すこと。

ロディアの助言
最初の拘束を避けて待つ方が、先に入るより役立つ場合もあります。
戦闘

スタン

stun、スタン
Fissure / Earthshaker

効果の間、ヒーローが通常の行動をできなくなる拘束。

ロディアの助言
何で解除できるか、何が付与を防ぐかを確認しましょう。
戦闘

ルート

root、移動制限
Frostbite / CM

移動の制限。完全なスタンとは異なります。

ロディアの助言
使える行動が残る場合もあります。具体的な効果を確認しましょう。
戦闘

サイレンス

silence、沈黙、サイレンス
Global Silence

スキルを使えなくする効果。ヒーローにもアイテムにも発生源があります。例えば Silencer、Death Prophet、Orchid、Bloodthorn。

ロディアの助言
「サイレンスを受けた!」。通常のサイレンスは、攻撃とアイテムを自動的に禁止しません。解除できるかは、具体的な発生源と使えるディスペルで決まります。
戦闘

ヘックス

hex、ヘックス、変身、sheepstick、シープスティック
Hex / Lion

ヒーローを変身させ、スキル、アイテム、攻撃を制限すること。Lion、Shadow Shaman、アイテムの Scythe of Vyse にヘックスがあります。

ロディアの助言
「ヘックスを買って」は、通常 Scythe of Vyse のことです。「ヘックスして」は、発生源に関係なく、変身効果を使ってほしいという意味です。
戦闘

ディスペル

dispel、効果の解除
Manta Style

対応する効果を解除すること。基本ディスペルと強ディスペルでは、解除できるものが異なります。

ロディアの助言
どのデバフでも、ディスペル付きのどんなアイテムで解除できるわけではありません。
戦闘

デバフ

debuff、弱体効果
ヴァイパーの毒

ヒーローを不利にする効果。例えばスロウや防御の低下です。

ロディアの助言
対応を選ぶ前に、効果のアイコンの説明を読みましょう。
戦闘

カイト

kite、カイトする
ヴァイパーの距離

有利な距離を保ち、敵が近接攻撃や追跡を生かせないようにすること。

ロディアの助言
拘束とダメージを加えながら退くことも、攻めの一部になり得ます。
戦闘

フォーカス

focus、集中攻撃する
共通の対象を一つ

チームの行動を一つの対象に集中させること。

ロディアの助言
別々に五人を追うより、目標を共有する方が役立つ。
アイテム

クールダウン

cooldown、クールダウン
インベントリーのボタン

スキルやアイテムが、再び使えるようになるまでの時間。

ロディアの助言
「ウルトがクールダウン中」は、重要なスキルが今使えないという意味です。
アイテム

アルティメット

ultimate、ウルト
Freezing Field / CM

ヒーローの特別な、通常は重要なスキル。

ロディアの助言
強いウルトには、使えるボタンだけでなく、適した瞬間が必要です。
アイテム

ブリンク

blink, Blink Dagger
Blink / Anti-Mage

瞬間的な移動。Blink Dagger を指すことが多い言葉です。

ロディアの助言
位置を取る助けになりますが、使用の制限とクールダウンがあります。
アイテム

ビーケービー

BKB, Black King Bar
Black King Bar

現在の説明に従って、使用中にデバフ無効と保護効果を得るアイテム。

ロディアの助言
不死身にはなりません。働き続ける危険もあります。
アイテム

テレポート

TP, Town Portal Scroll
低体力でのTP

テレポートと、そのスクロールの通称。

ロディアの助言
詠唱を始める前に、到着場所と、中断される危険を確認しましょう。
アイテム

スティック

stick, wand、回復の棒
Magic Stick

Magic Stick と、その強化版 Magic Wand。チャージを使って回復するアイテムです。

ロディアの助言
ためたチャージも、間に合うように使わなければ役に立ちません。
アイテム

スロット

slot、六スロット完成
基本の六スロット

インベントリーの枠。会話では、大きな完成アイテムを指すこともあります。

ロディアの助言
バックパックと通常のスロットでは、働き方が違います。
アイテム

レシピ

recipe、合成用スクロール
完成アイテム

一部のアイテムの構成要素。部品を完成品へまとめる役目があります。

ロディアの助言
通常、レシピだけでは足りない部品を補えません。
コミュニケーション

GG

good game、試合後の挨拶
試合終了

「良い試合」という、試合後によく使う短い言葉。

ロディアの助言
難しい試合の後でも、チームに感謝できます。
コミュニケーション

WP

well played
WP と言いたくなる場面

「よくやった」は、うまくできた行動を認める言葉です。

ロディアの助言
救助や良い集団戦の後に役立つ一言。
コミュニケーション

ティルト

tilt、感情的になる
失敗は終わりではない

苛立ちによって、感情が判断を悪くする状態。

ロディアの助言
ミスの後は、次に役立つ行動を選びましょう。必要なら、試合の間に休憩してください。
例から理解する

例

    画面は、ある録画の場面を示しています。マップ、インターフェース、数値は Dota 2 の更新で変わることがあります。

    霧を減らして、答えを増やす。