用語集

サポート用語集:そのピンで伝えたいこと

視界、セーブ、拘束、イニシエーター、スペース。分かる状況を通して用語を学ぶ。言葉で霧をかけない。

Ruslan Ukrainskyi僕の考え。ロディアの顔。作者の解説 · ルスラン / OOPS DOTA

チャットで「セーブと視界を」と言われたら、みんなが灰色の画面を見る前に、役割を理解しておきたい。僕のサポートの解説で使う言葉を集めた。

視界と霧

視界は、敵がどこにいて、どう近づくかという情報を与える。霧は、必要な視界がない場所を隠す。「視界を取って」は、ワードを置くことや、安全に場所を確認する手助けを意味する場合がある。まず、チームにどの場所が必要か確かめよう。

デワードは、敵のワードを探して壊すこと。Observer Ward は視界を取り、Sentry Ward は必要な視界があるとき、見えない物やヒーローの検知を助ける。いつもの設置場所を確認するのは、分かりやすい行動だ。そのために危険な場所へ一人で行くかどうかは、別の判断になる。

僕の試合の視界例を詳しく見る ↗
僕の試合の視界

見える範囲と暗い場所を見ましょう。画面に敵がいなくても、近くに誰もいないとは限りません。

OOPS DOTA / Ruslan Ukrainskyi

拘束、セーブ、その先の行動

拘束は、敵の行動を妨げる。ただし、たとえばスタンとスローでは制約が違う。だから「拘束がある」だけでは、チームが対象を捕まえられるか分からない。仕掛けが左右されるなら、スキル名か、期待する行動を伝えよう。

セーブは、味方が危険を耐えられるよう助けること。防御スキルやアイテムを使い、追ってくる敵への拘束で救える場合もある。フォローは最初の行動に続くもの。味方が敵を止め、自分のスキルが間に合う、といった流れだ。チーム全体の順序が重要になる。

イニシエーションと位置取り

イニシエーションは、選んだ対象との戦いを始めることだ。イニシエーターが最初に、チームが入る機会を作る。サポートが始めることも、そのあとに加わることもできる。その戦闘での役割は、ヒーローと状況で決まる。

立ち位置は、味方、脅威、必要な対象に対するヒーローの位置だ。「もっと離れて」より、「僕の近くにいて。ここからならキャストが届く」と伝えよう。いい助言は、どう助けるかを説明する。Rodya も具体的な話が好きだ。どこに立ち、そのあとどこへ逃げるのか。

スペースと目標

スペースとは、味方が自分の役割をより安全に果たせる状況のこと。たとえば、チームがマップの別の場所で敵の注意を引いている間に、味方がレーンをファームできることだ。どんなデスでも正当化する言葉ではない。味方が実際に何を得たのか確かめよう。

オブジェクトとは、みんなで集まって取りに行くマップ上の目標だ。タワー、Tormentor、ほかの共通プラン。いい戦闘のあとには、「オブジェクト」を具体的な名前とルートに変えよう。「このウェーブで近くのタワーへ行こう」は、別々の方向への四つのピンより分かりやすい。

知らない言葉が判断を妨げたら、何をするのか簡単な言葉で言ってもらおう。いい会話の終わりは、略語の試験ではなく、チームでの行動だ。

出典と背景

これは僕の判断の振り返り方です。ゲームの情報は現在のパッチと照らし合わせ、練習の場面と自分の試合の出来事を区別しています。

OOPS DOTA 作者のサポートのメモ ↗

振り返りを続ける

役割はどう違う? ↗戦闘後に何をするか ↗

霧を減らして、答えを増やす。